
古着独特の雰囲気を好む代表は実際の古着を研究し、その製品をが作られていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史や資料を調べ上げて製品づくりのヒントにしています。
自分で工程を理解し、各工程ごとの専用の設備を要した工場でのみ生産を行っています。
そのクオリティーの高さとユニークさでJ.CREWやINVENTORYをはじめ海外からも注目を集めている。
サードタイプのGジャン。
着たい!でも苦手だったのがウェストをぎゅっと絞った独特のシルエット。
その苦手なシルエットを「ファースト」の絞りが無いボックスシルエットに変更して作ってみたのが25FW、着やすい。
ただ、25FWは「未防縮・キバタ」の生地を使ったのでねじれが出る。
それこそファーストのようにねじれたサードでした。
今回はねじれ防止の入った生地を使い、「ファーストのようなウェスト絞りが無い」だけでなく、「ねじれてもいない」
まさに「ボックスシルエット」のサード。
ボタンも生地が防縮なのでそれに合わせたブラウン系を新たに製作。
ネイビー/オイスターは90年代のユーロ系が元ネタ、タブもホワイトタブ。
ツイル、綾織り生地で作ろうとオリジナルを参考に探すと、どうも普通のチノ/ウェポンと違う。
シルエットに全くねじれ・ヨレが無く、生地表面に上品なツヤがある。
そこでDoubleTwist、双糸の綾織り生地を見ると・・・似ている!双糸・・・2-PLY Teeと同じく、糸を撚り合わせることで、生地のねじれ、糸のムラを抑えている。
ただ、双糸は高い!本来20番の糸を最初から作るところ、わざわざ40番(細い)を作って撚り合わせる。
一般的に細い糸は、繊維の長い「良いワタ=高いワタ」でないと作れない。
そういう面もあり、双糸はお値段が高いのです。
さらにこの超高密度生地は、ステッチが入った部分がどうしても「花が咲く」という状態になります。
縫製の時に、針でどうしても織り糸の一部を切ってしまう。
あまりに高密度なので、針が織物の間を通り抜けられないのです。
それは、超高密度生地の宿命ということでご理解ください。
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