
古着独特の雰囲気を好む代表は実際の古着を研究し、その製品をが作られていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史や資料を調べ上げて製品づくりのヒントにしています。
自分で工程を理解し、各工程ごとの専用の設備を要した工場でのみ生産を行っています。
そのクオリティーの高さとユニークさでJ.CREWやINVENTORYをはじめ海外からも注目を集めている。
久しぶりにベーカーパンツの短パン。
腰回りはロングとまったく同じ。
デザイナーはめったに短パンをはかなくなってしまったそうですが、夏になればよく見ます。
せっかくなら、長パンと同じ規格の半ズボンがあれば・・・ということで、製作。
以下、長ズボンバージョンの解説も併記します。
正式名称「TROUSERS, MENS, COTTON, SATEEN」通称「ベーカーパンツ」。
パターンは、オリジナルの MIL-T-838D(1958年)を解体、トレース。
裾幅24cm、ワタリが広く股上も深い、ゆったりとしたシルエット。
夏は風が通り、冬は中にレギンスをはいて窮屈にならない。
バックサテンが10ozほどに対し、ポプリンは6.2ozほど。
夏にジャングルファティーグを穿いて草刈して「この厚みのポプリンでベーカー作れば真夏に最適では?」と形にしました。
ただ、バックサテンと生地厚が違い、同じ縫製方法ではうまく縫えない。
腰裏をチェーンからシングルステッチにしたり、微調整をしています。
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