
古着独特の雰囲気を好む代表は実際の古着を研究し、その製品をが作られていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史や資料を調べ上げて製品づくりのヒントにしています。
自分で工程を理解し、各工程ごとの専用の設備を要した工場でのみ生産を行っています。
そのクオリティーの高さとユニークさでJ.CREWやINVENTORYをはじめ海外からも注目を集めている。
もう10年ぐらい前から「どうやったウールでチクチクしないパンツが作れるか」と考えていたものを形にしました。
Brown Corduroy以外はWORKERS Jacketセットアップ。
裏地を抱かせるとして、割り縫いするとどうしても体側に表生地が出てきてしまう。
尻繰りはパンツ穿いてるからOK、脇や内股はチクチクしてNG。
そこで、脇・内股はインターロック片倒し、これなら裏は裏地側が見えてくる。
でもそうすると、裾が分厚すぎてダブルで始末が出来ない!!!
切り替え?うーん、イマイチ。悩んで工場さんに電話すると
「レディースで良くやる、途中までインターでそこから下は先にオーバー掛けといて割り始末があるよ」それだ!!!!
デザイン、前にタックを入れてヒップの丸みを出す。
ここで丸みを出すことにより、背面はダーツ無しに出来る。
極厚のコーデュロイや、ウール生地なので背面、ダーツ+ポケット始末は綺麗にならないのでしたくなかったのです。
裾幅は20cmほど、すこし細み。
裾、サンプルはダブル始末ですが、量産はロックのみ。
レングスは縫い代込で 91cm、ダブルの巾にもよりますが、80cm上がり程度にダブル始末できる長さです。
フロント開きはYKKファスナー、生地が分厚いのでボタンフライはちょっと厳しい&使い勝手を重視。
このパンツに合わせて、来年は一部、同じ生地ラインナップでテーラードジャケットを作る予定です。
「今年のWORKERS Jacketじゃなくて普通のテーラードが欲しかったな」というお客様、パンツを先に買って待っていてください。
一宮産フランネルはWORKERSで半定番で使っているもの。
国産かつ、1回目のリサイクルウールに10%ナイロンを混ぜて糸強度を上げているもの。
9ozあり、これ以上目付が重い=厚いとフランネルというよりメルトン。
かなりしっかりしたフランネル生地。
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