
古着独特の雰囲気を好む代表は実際の古着を研究し、その製品をが作られていたメーカーや現存する建物にまで足を運び歴史や資料を調べ上げて製品づくりのヒントにしています。
自分で工程を理解し、各工程ごとの専用の設備を要した工場でのみ生産を行っています。
そのクオリティーの高さとユニークさでJ.CREWやINVENTORYをはじめ海外からも注目を集めている。
WORKERS、昔からのお客様には懐かしい、ツールバッグが久々に登場です。
生地は本体4号帆布(約23.5oz)、あえて耳(セルビッジ)無しの生地。
これは以前、セルビッジにこだわりすぎて「ここの織布工場でしか作れない」状態でした。
実は、その最初に依頼していた工場はすでに廃業。
今回は「生地はセルビッジではなく安定して仕入れられる」のが前提。
そのうえで、セルビッジ以上のものを目指しました。
そこで問題は脇部分。
セルビッジを使わないなら「折る」か「ロックかけて縫う」しか無い。
折って縫うほうが当然きれいだが、縫製難易度が段違いに高い。
で、探しに探し、デザイナーの父親の故郷の隣町で工場さんを見つけたそう。
そこの社長がミシン、ラッパ大好きな人で気が合って、そんなこともあり、安心して頼めてます。(工賃はかなりですが)
この脇の折った部分が骨の役割になり、バッグは中身が無くても自立します。
やはりトートは自立すると使いやすい。
底部分は6号(19oz)、真ん中につなぎを入れることでデザインのアクセント。
もともとは幅の狭い生地で、やはり三角部分にセルビッジを使うための工夫をあえて残しました。(硬くて大変!工賃かかるよ!とは言われてますが)
縫製糸はポリエステルの太番手、撚り戻りがしないように表面コーティングされています。
ネームもぱっと見以前と同じ。
でも昔はシーチングにプリントを今回は、コーティング布にプリント。
より、柄がしゃっきり出ています。
テープ、探しに探して産元さんを見つけました。
さっそく行って話を聞くと「綿スフの力織機テープ」という劇硬、劇厚のテープがある。
この同じ幅のテープも力織機と、別の織機があり、力織機が特に分厚い。
ただ、生産性が悪く、在庫が無いとものすごく待ちます。
が、そこは待ってでもこのテープ。
WORKERSで在庫も多めに発注してます。
新しい工場さんに出会ったことで、以前とはまた違う。
今作れる最高品質を目指しました。
DETAIL
SIZE : 幅(底部分 31cm 上部分40cm) 奥行 18cm 高さ 30cm
本体 : 4号帆布 約23.5oz COTTON 100%・キャンバス
底部分 : 6号帆布 約19oz COTTON 100%・キャンバス
生産 : Made in JAPAN
















