デザイナー前田洋一氏によって1998年にスタートしたドメスティックブランド、chausser (ショセ) はフランス語で「履く」を意味します。
"長く愛着の持てる靴"
「例えば30年後に古着屋さんでうショセの靴を見た時に、履きたいと思って貰えるような、時代に関係のない普遍的な靴」がブランドコンセプト。
「ノーマン・ロックウェルの絵画の登場人物が履いている靴」をイメージしたというシューズ達は、履き込むことで独特の存在感と表情を醸し出してくれます。
芯材にスチールを使っているので型くずれの心配がなく、程よいサイズが使い勝手も良く、経年変化も楽しめます。