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  • [WORKERS] BOX SHIRT / White Poplin
BOX SHIRT White Poploin

価格:25,300円(税抜 23,000円)

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  WORKERS、テスト生産シリーズ、第2弾。

 WOREKRSは基本的に工場さんをどんどん新規開拓はしません。

 既存の工場さんとどうやったら、より良いものが作れるか、を普段から連絡を密にとって(というか行って)考えてつくってきました。

 でも、デザイナー自身 「もう少しこういうものを作ってみたい。新しい作ってもらえる工場さんを探して」という気持ちもあり、その第一弾がトートバッグでした。


 で、第二弾がシャツ。

 今回のシャツ工場さん、普段はオーダーシャツを縫われています。

 裁断も1枚単位、縫製も流れ作業ではありますが、ほぼ「この範囲内の仕様」を繰り返し縫われています。

 縫製糸はめちゃくちゃ細い、フィラメントという糸。

 イメージは、ところてんのようにぴゅーっと作られた糸、蜘蛛の糸もフィラメント。


 では普段の糸は?あれは「スパン糸」。

 綿糸だろうと、ポリエステルだろうと、短繊維を紡いだのが「スパン糸」。

 化学繊維で、つなぎ目の無い、極力平坦な糸が「フィラメント」です。


 で、そんなフィラメント糸で縫った今回のBOX SHIRT、元ネタはそう、あのオムです。

 絞りの無いボディ、今のビッグサイズとは違う適度なゆったりさ。

 台襟が低め、かつ羽襟も台襟ぎりっぎりの高さなので、はっきり言って収まりはドレスシャツとしては微妙。

 台襟と羽襟の高さにゆとりが全くない、衿なのです。


 素材は100番双糸のポプリン(ブロードとも)。

 お手元に届いたら裏を見てください、どこも断ち切りが無い、折伏せの嵐。

 目数は細かく、いかにも「ドレスシャツ」。

 これを洗いざらしすると、90年代のあのシャツの風合いです。


 ボタンは高瀬貝、乾燥機はNG、割れます。

 芯は水溶性、水溶性といっても溶けてなくなるのではなく、縫製段階ではノリで、衿・カフスの中に引っ付いていますが、洗うとノリが溶けてフラシ芯になります。

 NW・洗い無しなので、「衿が硬くない?」と思われるかもしれませんが、洗って干してもらえればフラシ芯で柔らかくなります。

 薄手のブロードなので、芯は少し入っていないとクシャクシャになってしまうので。


 素材が高い&やはり、1枚裁断でオーダーシャツ屋さんなのでどうしても工賃もかかります。

 ということで、普段のWORKERSの価格帯とはだいぶ違う物になってしまいました。



WORKERS BOX Shirt Poplin-Graph


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