価格:33,000円(税抜 30,000円)
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もう10年ぐらい前から「どうやったウールでチクチクしないパンツが作れるか」と考えていたものを形にしました。
Brown Corduroy以外はWORKERS Jacketセットアップ。
裏地を抱かせるとして、割り縫いするとどうしても体側に表生地が出てきてしまう。
尻繰りはパンツ穿いてるからOK、脇や内股はチクチクしてNG。
そこで、脇・内股はインターロック片倒し、これなら裏は裏地側が見えてくる。
でもそうすると、裾が分厚すぎてダブルで始末が出来ない!!!
切り替え?うーん、イマイチ。悩んで工場さんに電話すると
「レディースで良くやる、途中までインターでそこから下は先にオーバー掛けといて割り始末があるよ」それだ!!!!
デザイン、前にタックを入れてヒップの丸みを出す。
ここで丸みを出すことにより、背面はダーツ無しに出来る。
極厚のコーデュロイや、ウール生地なので背面、ダーツ+ポケット始末は綺麗にならないのでしたくなかったのです。
裾幅は20cmほど、すこし細み。
裾、サンプルはダブル始末ですが、量産はロックのみ。
レングスは縫い代込で 91cm、ダブルの巾にもよりますが、80cm上がり程度にダブル始末できる長さです。
フロント開きはYKKファスナー、生地が分厚いのでボタンフライはちょっと厳しい&使い勝手を重視。
このパンツに合わせて、来年は一部、同じ生地ラインナップでテーラードジャケットを作る予定です。
「今年のWORKERS Jacketじゃなくて普通のテーラードが欲しかったな」というお客様、パンツを先に買って待っていてください。
Wool Cotton Tweedは今季、WORKERSで別注したヘリンボンツイード。
タテにウール、ヨコにコットン、9ozほど。
ツイードは中々「これだ!」という生地が生地屋さんのラインナップに無いので別注。
せっかくやるなら、単純にウール100%よりヨコ糸をコットンにしてちょっとどっしり感が欲しかった。
ただ、思ったより軽く出来ました、でも、これはこれで着やすくて良し。
もちろん、コスト的にもウール100%より抑えられ るかな?というアイデアも。
最近、すべてが高すぎる。
日本で作る服、お客様が買いにくい価格帯になりつつあるので、 工夫してコストを抑えつつ、定番のウール100%とは違う雰囲気にならないかな?というトライ。
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