価格:19,800円(税抜 18,000円)
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デラックストート、3回目。
今回の変更点は持ち手の取り付け幅と外ポケット。
オリジナルのデラックストートはMサイズ、Lサイズとあり、持ち手の取り付けがMサイズは狭い(外ポケ無し)、Lサイズは広い(外ポケあり)と違いがあります。
今回、アレンジでボディはMサイズ、持ち手の取り付け位置と外ポケはオリジナルのLサイズの仕様を混ぜたということです。
それに伴い、ハンドルもショートとロング、二種類作りました。
もともとの取り付け幅が狭い状態だと、いくらハンドルを長くしても肩が入りにくい。
ハンドル取り付け幅が広がったことで、ロングも非常に使いやすいサイズ感になっています。
前回からの地味ですが変更点が一つ。
持ち手のテープがアクリルから綿スフ(綿レーヨン)の力織機テープ、今まで以上に分厚いものに変わりました。
おなじみ「探しに探す」で、産元さんを見つけました(なんと近所) 今まで、付属屋さんで分からなかった部分がスッキリわかりました。
一口に「テープ」といっても、設備の違い、糸の違いでかなり風合いが変わる。
付属屋さんだと「同じ」範囲内でも、実は織機が違う。
今回のテープ、過去一ごついです。
「綿・スフ」のスフは「ステープルファイバー」の略で、「スパン・レーヨン」とか、「短繊維のレーヨン」だそうです。
サイズは幅34/奥行16/高さ31、いわゆるMサイズ。
持ち手はショートが30cm、ロングが60cm程。
ハンドルはテープの上に、底と同じ生地を縫い付けています。
ここも2本針のミシンで、生地の左右を折りながら、かつテープの真ん中に乗るように。
設備命!という事で、今回も北関東の工場さんまで行ってきたそう、もちろん日本製です。
脇の部分、互い違いになるように生地端を折って縫う。
これが、バッグ本体の骨になり、中に何も入っていない状態でも自立します。
本体は4号帆布、オンス換算、20.8oz。
底と、テープに乗る部分は11号帆布、オンス換算、12oz。
重さは600gほど。
今回のトートバッグ、本家と全く同じにしたいのではなく、「日本の規格で、本家に迫る、場合によっては越えた部分もあるものを作りたい」のです。
ステッチのきれいさは完全に本家を越えていると思います。
さすが、日本の縫製工場。
生地の目も綺麗、テープはしなやかで持ちやすい。
ただ本家は本家で、生地や部品の粗っぽさ、タフさ、縫製なんか「壊れなければ良い」というラフさ。
それはそれで、味わいです。
国が違えば、仕上がりも違う、その違いをぜひご覧ください。
DETAIL
SIZE : 幅 34cm 奥行 16cm 高さ 31cm
本体 : 4号帆布 約20.8oz COTTON 100%・キャンバス
底部分 : 11号帆布 約12oz COTTON 100%・キャンバス
生産 : Made in JAPAN